第7回 「紙メディア」シンポジウム

「歴史」と「文化」をになってきた「紙」のこれから

 人類が営々と育んできた「歴史」と「文化」の礎となり素材となってきた「紙」。
 21世紀になり、今までこの「紙」の上に「歴史」と「文化」を創り、伝え、貢献してきた識者・関連業界の皆様が、なぜかデジタル・コンテンツに目を奪われ、議論百出の騒ぎになり始めている。
 この「歴史」と「文化」をになってきた素材「紙」のこれからは、どのようになっていくのでしょうか。中国が世界最大の紙の生産・消費国となった現在、わが国は過去の歴史が蓄積した高度な技術を融合して、高品質な「紙メディア」の新市場がのぞまれる時代になってきました。
 今回のシンポジウムでは、これら関連業界、識者の方々にお集まりいただき、「紙」のこれからについてどのように考え、今何をして、これからどのようにしようとしているのか、様々な提案を頂きます。忙しい技術者・研究者・ビジネスマンの方々に配慮した、半日のシンポジウムです。奮ってご参加下さい。
主 催: (社)日本印刷学会 紙メディア研究委員会
協 賛: 紙パルプ技術協会、繊維学会、日本木材学会、日本雑誌協会、日本画像学会、日本写真学会、画像電子学会、高分子学会、日本出版学会ほか
日 時: 平成23年3月4日(金) 13:15〜17:30(12:45〜受付開始)
会 場: 日本印刷会館2階会議室 〒104−0041 東京都中央区新富1−16−8
【会場地図】

(地下鉄有楽町線新富町駅5番出口より3分、地下鉄日比谷線・JR線八丁堀駅A3番出口より5分、築地駅5番出口より徒歩5分)

プログラム
13:15-13:30 開会の辞
13:30-14:20
1.中国における紙メディア
王子製紙(株)基盤技術研究所上級研究員 鈴木 由紀子
14:20-15:10
2.書籍出版流通におけるハイブリット化について
大日本印刷(株)教育・出版流通ソリューション本部長 中川 清貴
休憩 (15:10-15:30)
15:30-16:20
3.本の魅力を訴えるプロジェクト
凸版印刷(株)情報コミュニケーション事業本部
新市場・新サービス開発本部 出版文化推進部長  曽我 忠
16:20-17:10
4.写真出力のトレンド〜人はなぜ写真にこだわるのか?
(株)ピクトリコ 営業統括部長 清藤 祥樹
17:10-17:30 閉会の辞

定 員: 120名
参加費:

会員・賛助会員・協賛団体所属員=5,000円、学生・教職員・シニア=3,000円、会員外=7,000円(いずれもテキスト代を含む)

連絡先: (社)日本印刷学会
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8
電話:03-3551-1808 FAX:03-3552-7206
E-mail:nijspst-h@attglobal.net
申込方法: 必ずweb上のフォームからお申し込み下さい。
(webがご利用になれない場合に限り、聴講者氏名、所属、連絡先を明記してEメールまたはFAXでお申し込み頂くことも可能です)
参加費払込: 参加費は当日会場受付でお支払ください。
お断り: 事情によりプログラムまたは講師を変更する場合があります。