第11回 「紙メディア」シンポジウム

原点から次世代ソリューションへと繋ぐ紙メディアのポテンシャルを探る


 古来より文化を根底から支えてきた「紙」は、近年、電子機器の普及と共にその役割も変化し、新たなソリューションを求められています。そこで、印刷学会紙メディア研究委員会では、「紙」のもつ役割について、原点に立ち返るとともに将来への展望について議論して参りました。
 印刷分野ではファインペーパーや特殊紙等、さまざまな用紙も上市され市場を賑わせています。また、機密情報の保護を行った機密書類の回収・溶解によるリサイクルシステムや銀ナノインクを用いたインクジェット印刷による電子回路作製等の新たな試みもおこなわれています。
 今回のシンポジウムでは、今後の紙メディアの姿を我々の手で作り上げて行くために、これらの分野において第一線で取り組んでおられる方々をご講師として迎え、最新の情報をご講演頂く予定です。
 今回は、日頃お忙しい技術者・研究者・ビジネスマンの方々を配慮した半日のシンポジウムとなっておりますので、奮ってご参加の程、謹んでお願い申し上げます。
主 催: (一社)日本印刷学会 紙メディア研究委員会
協 賛: 紙パルプ技術協会、繊維学会、日本木材学会、日本雑誌協会、日本画像学会、日本写真学会、画像電子学会、高分子学会、日本出版学会
日 時: 2015年3月20日(金) 13:25〜17:15
(懇親会 希望者のみ 17:20〜19:00)
会 場: 日本印刷会館会議室(2F)
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8
(東京メトロ有楽町線新富町下車5番出口徒歩3分;日比谷線八丁堀駅A3出口徒歩5分;築地駅4番出口徒歩5分)

12:45- 受付開始
13:25-13:30 開会の辞
13:30-14:20
1.「新たな電子回路作製ツールとしての銀ナノインクとその応用」
東京大学情報理工学系研究科 准教授 川原 圭博
14:20-15:10
2.「機密書類の溶解処理リサイクルシステム−いま溶解が選ばれる理由−」
王子マテリア(株) 江戸川工場 事務部長 鳥屋部 岳治
休憩 (15:10-15:30)
15:30-16:20
3.「印刷局と特殊紙について」 
(独) 国立印刷局研究所 基盤技術研究部 堀内 直人
16:20-17:10
4.「感性素材 ファインペーパーとそのビジネス」
(株)竹尾 マーケティング本部 営業企画部 製品開発チーム
課長代理 鈴木 裕也
17:10-17:15 閉会の辞
懇親会 (17:20-19:00)
(簡単なお食事を用意しております)

定 員: 120名(定員になり次第締め切ります)
参加費:

会員、賛助会社及び協賛団体所属員=6,000円、学生・教職員・シニア=3,000円、会員外=7,000円

懇親会費:

1,000円(懇親会参加希望者のみ)

連絡先: (一社)日本印刷学会
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8 日本印刷会館内
電話:03-3551-1808 FAX:03-3552-7206
E-mail:nijspst-h@attglobal.net
申込方法: 必ずweb上のフォームからお申し込み下さい。
(webがご利用になれない場合に限り、聴講者氏名、所属、連絡先を明記してEメールまたはFAXでお申し込み頂くことも可能です)
参加費払込: 参加費、懇親会費は当日会場受付でお支払ください。
お断り: 事情によりプログラムまたは講師を変更する場合があります。