2015年 日本印刷学会 秋期セミナー

元気印の印刷会社になろう
〜基本を固め、イノベーションに果敢に挑戦、未来を創る〜

 テクノロジーの基本をしっかり身に着け、元気印の印刷会社になろう。時代の変化を味方にするには、イノベーションへの果敢な挑戦は避けて通れません。『目まぐるしく進展するデジタル印刷・後加工』や『コストダウンの鍵を握るインクジェット用紙の動向』、『印刷とネットの融合による印刷業界の未来』、『4Kモニターが劇的に変えるプルーフの姿』など、技術の基本から業界の未来まで幅広い話題を提供します。

主 催: (一社)日本印刷学会 事業委員会・秋期セミナー分科会
協 賛: (予定)(一社)日本印刷産業連合会、(一社)日本印刷産業機械工業会、(一社)日本写真学会、(一社)日本画像学会、(一社)画像電子学会、日本新聞製作技術懇話会、紙パルプ技術協会、(一社)色材協会、(社)日本グラフィックサービス工業会
日 時: 2015年10月16日(金) 10:00〜17:00 (9:30〜受付)
会 場: 株式会社SCREENホールディングス 門前仲町事業所(ホワイトカンバス MON-NAKA)
〒135-0044 東京都江東区越中島1-1-1 ヤマタネ 深川1号館1F
(東京メトロ東西線、都営大江戸線「門前仲町駅」4番出口より徒歩5分,JR 京葉線「越中島駅」1 番出口より徒歩7分)
【地図】

プログラム
10:00-10:10  開会の挨拶 
(一社)日本印刷学会 秋期セミナー分科会 主査
11:00-11:50
最新デジタル加工技術

デジタル印刷を使いこなしのポイントは加工機にあり。アイディア次第で可能性が無限に広がります。技術の基本を俯瞰しつつ、最新動向を含めて解説します。
また、メーカーからの、豊富なサンプルやビジネス事例を元に、新たな価値創造を提案します。
 1.デジタル後加工技術の基本と最新動向
ブライターレイター コンサルタント 山下潤一郎
 2.付加価値を生むデジタル後加工技術
コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社 執行役員 荒井純一
 3.デジタルニスシステム「SCODIX」によるプレミアム小ロット対応の概要と事例
有限会社ゲイン 代表取締役 杉山伸一
休憩(11:50-13:10)
デジタル印刷・加工機見学ツアー 第1回、2回
13:10-14:10
ラクスルの創る印刷通販の未来

ギャンギングによる低コスト生産で小ロット印刷の業界のあり方を変えてきた印刷通販。ラクスルが目指す印刷通販は現状の安い「だけ」の印刷通販ではなく、印刷の費用対効果そのものを上げて行く印刷通販。インターネットと印刷が融合したことでこれまで実現できなかった印刷の未来を切り開いていきます。

ラクスル株式会社 代表取締役 松本恭攝
14:10-15:10
IGAS2015に見るdrupa2016の動向

drupa2016を来年に控え、IGAS2015 が開催されました。印刷業界のトレンドワッチャーとしてのgacity は、主要展示会の定点観測を続けています。デジタル印刷を中心に来年のdrupaを占うと共に、drupaで話題を再び独占しそうなLandaの最新情報も提供します。
 
ジーエーシティ株式会社 社長 堀本邦芳
休憩(15:10-15:20)
15:20-16:10
インクジェット用紙のトレンド

トランザクション分野用のロール紙タイプのデジタル印刷機も、品質の向上に伴い出版・商印分野にも普及し始めています。プリンタやインクメーカからのオフセット印刷用紙への対応が進む一方、用紙メーカでは、IJ用紙のラインナップ拡充を図っています。IJ用紙の技術の基本を解説しつつ、コスト面を含めた今後の動向を解説します。

三菱製紙株式会社 洋紙事業部 海外営業部 担当部長 木村 篤樹
16:10-17:00
高解像度モニターを用いた未来のプルーフ

高解像度のモニターの登場により、色調だけではなく文字の詳細な確認も可能になっていきた。ソフトプルーフのベースとなる機器について、基本的な技術ポイントから最新動向までを紹介し、また使う側の立場から、4Kのペンタブレット等を用いた従来の紙の校正に近い修正指示、色調補正など実際の運用事例や使い方の提案を行います。

EIZO株式会社 カラーマネジメント エキスパート 山口省一
大日本印刷株式会社 主席研究員 杉山 徹

定 員: 80名(定員になり次第締め切り)
参加費: 会員、賛助会員および協賛団体所属会員=9,000円、学生・教職員=6,000円、非会員=18,000円(テキスト代を含む)
連絡先: (一社)日本印刷学会 秋期セミナー係
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8 日本印刷会館内
電話:03-3551-1808 FAX:03-3552-7206
E-mail:nijspst-h@jspst.org
申込方法: ホームページ上のフォームからお申し込み下さい。
(webがご利用になれない場合、聴講者氏名、所属、連絡先を明記してEメールまたはFAXでお申し込み頂くことも可能です)
参加費払込: 参加費は当日会場受付でお支払ください。
お断り: 事情によりプログラムまたは講師を変更する場合があります。