グラビア研究会 第2回 グラビア基礎講座
−フィルム、印刷機、製版及びインキの基礎からトラブル対処まで−

 日本印刷学会グラビア研究会では、昨年好評いただきました第1回基礎講座に引き続き、第2回基礎講座を企画しました。第1回グラビア基礎講座では、印刷から後加工(ラミネート)における基礎(原理・トラブルに纏わる用語解説)及びトラブル対処について勉強する企画でした。第2回グラビア基礎講座では、フィルムに関する講演を組込んだ企画となっています。
新入社員の方はもとより、数年の現場経験の有る方に適した基礎講座となっています。講演要旨集も、日頃のお仕事の際に手助けとなるよう、充実した内容となっています。皆様のご参加をお待ちしております。

共 催: (一社)日本印刷学会 技術委員会 グラビア研究会
関東グラビア協同組合
協 賛: 全国グラビア製版工業会連合会
日 時: 2016年6月21日(火)14:30〜17:00(受付は30前から)
会 場:

日本印刷会館 2階会議室
電話:03-3551-1808(日本印刷学会事務局)
〒104-0041東京都中央区新富1-16-8
有楽町線 新富町駅(5番出口)から徒歩3分
日比谷線・JR京葉線 八丁堀駅(A3番出口)から徒歩6分


プログラム
14:30-14:35 開会の挨拶 /お知らせ
 
14:35-15:00
1.「グラビア印刷時のフィルムの取り扱いに関する留意点」 (25分)
東洋紡(株) 松田 明

 フィルムの種類や物性から印刷・ラミなどの加工や保管・取扱い時の留意点について説明する。

15::00-15:25
2.「グラビア印刷機の基礎」 (25分)
富士機械工業(株) 西村 高博

 グラビア印刷機の基礎知識を得るために、その基本構成と各部の構造、役割及び適正テンションについて、設計思想を交えながら説明する。

休憩 (15:25-15:35)

15:35-16:00
3.「グラビア製版の基礎(仮題)」  
(25分)

東洋FPP(株) 松崎 徳治

 グラビアシリンダーができるまでの工程、製版手法が異なる腐食(レーザー)及び彫刻(ヘリオ)の違いをセル形状、印刷適性を踏まえて説明する。また、製版方式の違いによる印刷物の違いについても解説する。

16:00-16:25
4.「グビア印刷のトラブルシューティング」
 (25分)

東洋インキ(株) 安田 秀樹

 グラビア印刷特有のトラブルとして版かぶり、ドクター筋、版詰まり、ブロッキングなどが挙げられる。これらのトラブルの発生要因およびその対処方について紹介、解説する。

グループディスカッション準備(16:25-16:30)

16:30-17:00
5.各講師とのグループディスカッション

 講演を担当された4名の講師の方とのグループディスカッションです。各講演においては、質疑応答の時間を設定していませんので、質疑応答等を含めて勉強する機会としてご利用ください。なお、時間内であれば自由に移動して他のグループに参加いただけます。各講師の方は17時まで応対しますが、名刺交換等を含め必要な情報が得られた方からお帰り願います。


定 員:

80名(定員になり次第締め切ります)

締切り: 2015年6月17日(金)
席に余裕がある場合は当日参加できますが、講演要旨に限りがありますので、学会務局にお問合せの上、ご来場ください。
参加費:

5,000円(日本印刷学会 個人会員・賛助会員、関東グラビア協同組合会員、全国グラビア製版工業会連合会会員)
8,000円(その他)

参加費払込: 参加費は当日会場受付でお支払ください。
申込方法:

日本印刷学会のweb上のフォームから,お申込みください。
[日本印刷学会のホームページがご利用になれない場合は、参加者の氏名(印刷学会会員の有無、協賛会員)、企業名・所属先、連絡先(住所、TEL、FAX、メールアドレス)を明記してEメールまたはFAXでお申し込み頂くことも可能です。〕

連絡先: (一社)日本印刷学会
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8
電話:03-3551-1808 FAX:03-3552-7206
E-mail:nijspst-h@jspst.org(平成27年4月1日からメールアドレスが変更になりました)
ご注意: 申込み後の無断欠席は、ご容赦願います。
定員に達してお断り者が出ている場合の無断欠席に関しましては、講演要旨と引き換えに参加費をお申し付けする場合がありますのでご注意ください。
講演要旨のみのご購入をご希望の方は、講演会終了後に事務局にお申込みください。
お断り: 終了時間は予定であり、多少前後することがあります。
都合によって講師及び演題を変更する場合があります。