2016年度 E&S印刷研究会 セミナー


プリンテッドエレクトロニクス(PE)分野およびグラフィック分野における、最新のスクリーン印刷技術【1)高精度スクリーン印刷技術と選択的高速無電解めっき技術を組み合わせたプリント配線基板の製造工法、2)太陽電池の高効率化に必要なファインライン電極形成ににおける最新のスクリーン印刷用マスク/ペーストのトレンド、3)スキージと印圧を適正化することにより得られる均一な印刷膜厚、4)高品位・高精細な量産を可能とする高精彩スクリーン印刷インキシステム】について各専門分野の講師にご講演いただく。
主 催: (一社)日本印刷学会 技術委員会 E&S(エレクトロニクス&スクリーン印刷)研究会
協 賛: (予定)(一社)日本印刷産業連合会、(一社)日本印刷産業機械工業会、全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会、スクリーン印刷インキ協同組合、日本スクリーン印刷資機材工業会、北海道スクリーン・デジタル印刷協同組合、東北スクリーン・デジタル印刷協同組合、群馬県スクリーン・デジタル印刷協同組合、埼玉スクリーン・デジタル印刷匠協同組合、東京スクリーン・デジタル印刷協同組合、神奈川スクリーン・デジタル印刷協同組合、愛知スクリーン・デジタル印刷協同組合、岐阜県スクリーン・デジタル印刷協同組合、石川スクリーン・デジタル印刷協同組合、西日本スクリーン・デジタル印刷協同組合、(公社)高分子学会、(公社)日本化学会、(公社)応用物理学会、(一社)日本写真学会、(一社)有機エレクトロニクス材料研究会、フォトポリマー懇話会、(一社)日本画像学会
日 時: 2016年11月24日(木) 13:00〜17:00(受付開始 12:30)
会 場: 日本印刷会館
〒104-0041 東京都中央区新富1丁目16番8号 03-3551-5011
アクセス:JR、地下鉄日比谷線「八丁堀駅」下車A3出口徒歩5分
地下鉄有楽町線「新富町駅」下車5番出口徒歩3分

プログラム
13:00-13:45
1.エッチング工程を必要としない環境配慮型プリント配線基板製造工法の紹介
 本製造工法は、高強度ステンレスメッシュを用いた高寸法精度スクリーン印刷技術と選択的高速無電解めっき技術を組み合わせたプリント配線基板の製造工法である。プロジェクトチームを結成し、開発を進めているので、その内容を紹介する。

福岡大学 半導体実装研究所 加藤義尚
13:45-14:30
2.結晶系太陽電池におけるスクリーン印刷でのファインライン電極形成技術
 結晶系太陽電池の電極形成法として、スクリーン印刷が長年用いられてきた。太陽電池の高効率化に必要なファインライン電極形成について、最新のスクリーン印刷用マスク/ペーストのトレンドと、将来必要とされるだろう複合技術について紹介する。

株式会社ムラカミ 技術部 川延淳一
休憩 (14:30-14:45)
14:45-15:30
3.スキージ印圧と印刷膜厚及び膜厚均一性に関する考察
 本来、スクリーン印刷は、スキージと印圧を適正化すれば±5%以内の印刷膜厚の均一性が得られる安定性が高い工法である。550×550mmサイズの印刷実験によりこれを実証し、併せて他の印刷条件やメッシュ仕様と印刷膜厚に関する相間について考察した。

株式会社ミノグループ 廣木将人
15:30-16:15
4.高精彩スクリーン印刷インキシステムの紹介
 細線、微小ドット、グラデーション等の微細パターンとベタパターンが混在するデザインであっても、特に熟練作業者を必要とせず、一工程のスクリーン印刷で高品位・高精細な量産を可能とする高精彩スクリーン印刷インキシステムについて、成果印刷物実物を紹介しながら、当該インキについて解説する。

帝国インキ製造株式会社 研究所 木下賢史
16:15-17:00
5.名刺交換
 

定 員: 70名(定員になり次第締切)
参加費: 会員・協賛会員 7,000円、教職員・シニア2,000円、
学生会員 1,000円、非会員 9,000円
連絡先: (一社)日本印刷学会 事務局
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8 日本印刷会館内
電話:03-3551-1808 FAX:03-3552-7206
E-mail:nijspst-h@jspst.org
申込方法: 日本印刷学会のホームページのweb上のフォームからの参加登録をお願いします。本シンポジウムを選択してお申し込みください。
E-Mailまたはファックスでも結構です(氏名,所属,連絡先,会員の有無を記入ください)
参加費払込: 参加費は当日会場受付でお支払ください。
お断り: 事情によりプログラムまたは講師を変更する場合があります。