Content-type: text/html 日本印刷学会■新着情報■
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  日本印刷学会「技術賞」の候補を募集中です. [2017/12/14 (Thu)]
    日本印刷学会「技術賞」の候補を募集中です.日本印刷学会では,印刷技術の発展に顕著な功績があった方に,選考のうえ「技術賞」を贈り,毎年度表彰しています.自薦,他薦を問いません.募集の案内をお読みのうえ,ふるって応募ください.平成30年度の募集締切は12月19日(火)まで延長しました. [詳細]
  2018年 冬期セミナー [2017/11/20 (Mon)]
    10年後の印刷ビジネスを予想するとき、我々、そして後輩たちが力強く前進している姿を期待したい
ものです。そのために、今、どんな切り口で自社が努力すべきなのかを考えます。今回のセミナーでは
様々な取り組みを続けている事業者様からの講演を企画致しました。 講演を通じ、参加者の皆様には
新たな手掛かりとしていただければ幸いです。多数のご参加をお待ち申し上げます。
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  フレキソ研究会 第1回フレキソ基礎講座 [2017/11/14 (Tue)]
    フレキソ研究会では、より良い運営を目指して、研究例会の参加者に毎回アンケートへの回答をお願いしています。アンケートでは皆様のフレキソ印刷における関心事やフレキソ研究会への要望などを記入して頂いています。要望の中で「新人でも分かる講演」、「フレキソ基礎講座」、「オープンディスカッションできる場」などがありました。そこで当研究会では、「第1回フレキソ基礎講座」を企画いたしました。
 フレキソ印刷の概論・印刷機・製版・インキの基礎について、それぞれの第1人者である講師の方々に約30分講演して頂き、講演時間の残りの20分間を講師への質問コーナーとします。新入社員の方、フレキソを担当してまだ日の浅い方に特にお勧めします。また営業や現場経験は長いが基本に戻って考えてみたい方、日頃疑問に思っている事や今さら人に聞けないことなどのある方々に、本講座はお役に立てると確信しています。皆様のご参加をお待ちしています。
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  日本印刷学会「印刷技術研究奨励金」の交付希望者募集中です.締切間近です. [2017/11/10 (Fri)]
    日本印刷学会では,会員各位の研究費の一部を補助するため,「印刷技術研究奨励金」を贈呈しています.平成30年度の交付希望者の募集締切間近です.選考は,若手研究者への贈呈を優先させて頂きますので, 大学(大学院を含む),民間および国公立研究機関などの若手研究者の方は,積極的にご応募くださるようご案内いたします. [詳細]
  日本印刷学会「技術賞」および「技術奨励賞」の候補を募集中です.締切間近です. [2017/11/10 (Fri)]
    日本印刷学会「技術賞」および「技術奨励賞」の候補を募集中です.締切間近です.
日本印刷学会では,印刷技術の発展に顕著な功績があった方に,選考のうえ「技術賞」および「技術奨励賞」を贈り,毎年度表彰しています.
平成30年度の候補の募集締切間近です.自薦,他薦を問いません.募集の案内をお読みのうえ,ふるって応募ください.
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  グラビア研究会 第11回ミニシンポジウム [2017/10/31 (Tue)]
    日本印刷学会グラビア研究会では、平成27年度の第10回研究例会から平成29年度の第11回研究例会までの3年間に亘り基礎講座を除く5回の集客企画の際のアンケートにて、過去の講演についての設問を設けてきました。聴講くださった皆様のアンケート結果の得票数の多いテーマから実現可能な講演を集めてみました。グラビア研究会にとって25周年になるのを記念して、アンケート結果に基づく企画を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。特に、投票くださった方は、お聴き逃しないようご案内申し上げます。
なお、ミニシンポジウムの参加費には、印刷博物館の入館券(500円)が含まれています。講演会後には、希望者へのVRシアター(バーチャル映像)の鑑賞を講演会後に企画しています。定員制の為、講演会参加申し込み時に、併せてお申込みください。印刷博物館及びギャラリーにつきましては閉館時間(18時)まで自由に観覧でき、印刷に纏わる貴重な展示をお楽しみいただけます。印刷博物館では、企画展「キンダ―ブックの90年、童画と童謡でたどる子どもたちの世界」が開催されています。
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  2017年度P&I・グラビア・フレキソ研究会共催シンポジウム [2017/10/27 (Fri)]
    日本では軟包材印刷分野では、小ロット化の進行、環境問題への関心の高まり、ディジタル環境の広まりを背景にして、フレキソ、インクジェットなど従来のグラビア印刷以外の方式が、それぞれの特徴を生かして、この分野に進出しようとしています。今回は、品質、印刷スピード、ディジタルの効用、トータルコストなど、今後展開される軟包材印刷分野の可能性を探ります。各印刷方法の最新技術、フィルムやインキなど材料についても、専門家に現状と今後の展望を、お話しいただきます。さらに、パネルディスカッションでそれぞれの特徴をより深く理解したいと思います。多数の皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。 [詳細]
  第138回研究発表会(2017年秋期研究会)「広がりゆくプリンティング技術」 [2017/10/27 (Fri)]
    第138回研究発表会を11月30日(木)〜12月2日(土)に京都工芸繊維大学(京都市)で開催します.印刷学会の発表は11月30日、12月1日の2日間です.「広がりゆくプリンティング技術」をテーマに,2件の招待講演、16件の口頭発表,および6件のポスター発表を予定しています. 本研究発表会は例年同様,「画像関連学会連合会第4回秋季大会」として,全体基調講演,機器展示,情報交換会,他学会主催の講演会を含めて3日間にわたり開催されます.今回は,11月30日(木)がオーラル発表です.12月1日(金)がポスター発表で,ショートプレゼンテーションを含め学会の枠を取り払い分野毎にまとめて実施する予定です.多くの皆様の参加をお待ちします.
★印刷学会でお申込みいただければ,他学会講演会等を含めたすべての行事に参加はご自由です(情報交換会は別途参加費2,000円必要).
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  2017年度プリプレス研究会例会 [2017/10/19 (Thu)]
   第4次産業革命−。IoT、ビッグデータ、ロボット、人工知能等による技術革新が大きな波となって押し寄せている。経済産業省では、このブレークスルーの筆頭に「大量生産・画一的サービスから、個々のニーズに合わせたカスタマイズ生産・サービスへ」を挙げている。まさに今、印刷産業の構造や戦略の変革が問われている状況であろう。 本年度のプリプレス研究会例会は、ICT(Information Communication Technology)の活用によって顧客ならびに自社の課題解決に立ち向かう「先駆者」から最新事例のご紹介をいただき、プリプレスが持つ課題、可能性、将来像を考察する。 [詳細]
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