Content-type: text/html 日本印刷学会■新着情報■
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  【開催間近】2023年 日本印刷学会 冬期セミナー [2023/01/05 (Thu)]
   〜 印刷の「今」と「これから」、もう一度見つめ直してみませんか? 〜
近代印刷は1400年代に活版印刷として産声を上げ、今なお進化を続けています。
それは、金属活字や印刷機の発明、紙の抄造技術の発達、油性インキの開発などにより
飛躍的に生産性が向上したことが大きな要因となっていることは言うまでもありません。
その印刷に関わるそれぞれの分野が、今どのようなことに取り組み、今後どのような方向に
進んでいくのか。厳しいと言われている印刷業界の中でどんなチャレンジをしているのか。
本セミナーでは、印刷の分野で活躍されている企業様にご登壇いただき、講演を通じ
ご聴講いただく皆様の今後の取り組みの指針となれることを願っております。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
(プログラム)
・フォントと組版技術の変遷(写植〜DTP)、そして今後について
・第20回印刷産業環境優良工場 経済産業大臣賞 「株式会社太陽堂印刷所 第一工場」
・紙の抄造の基礎と最近のリサイクル事情
・インキの基礎から最新情報
・印刷機の基礎から最新機情報
 [詳細]
  2023年 第1回 P&I 研究会シンポジウム 「印刷と食・健康」 [2022/11/30 (Wed)]
   COVID19の大流行、ウクライナ侵攻による食料供給量の減少等、全世界的な危機が訪れている一方、国内では超高齢化社会における介護の問題、パラリンックの盛り上がりから障害者福祉に対する認知度の向上等、食と健康に関する関心が非常に高まっています。
本シンポジウムでは印刷技術が食と健康にどのように貢献できるか考えていただけるよう、テーマを選定いたしました。ぜひご参加いただき、皆様の業務にお役立てください
(プログラム)
・3Dバイオプリントによる培養肉の創製
・食品3Dプリンタを用いた新しい介護食の開発
・COCOMI®(ココミ)を用いたWearable E-Smart Textilesによるバイタルセンシング と ANAIMTM(アナイム)による自律神経活動の表示/心身状態の解読
・3Dプリント自助具のデザインから考える福祉機器開発に必要な視点
 [詳細]
  2023年 日本印刷学会 冬期セミナー [2022/11/18 (Fri)]
   〜 印刷の「今」と「これから」、もう一度見つめ直してみませんか? 〜
近代印刷は1400年代に活版印刷として産声を上げ、今なお進化を続けています。
それは、金属活字や印刷機の発明、紙の抄造技術の発達、油性インキの開発などにより
飛躍的に生産性が向上したことが大きな要因となっていることは言うまでもありません。
その印刷に関わるそれぞれの分野が、今どのようなことに取り組み、今後どのような方向に
進んでいくのか。厳しいと言われている印刷業界の中でどんなチャレンジをしているのか。
本セミナーでは、印刷の分野で活躍されている企業様にご登壇いただき、講演を通じ
ご聴講いただく皆様の今後の取り組みの指針となれることを願っております。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
(プログラム)
・フォントと組版技術の変遷(写植〜DTP)、そして今後について
・第20回印刷産業環境優良工場 経済産業大臣賞 「株式会社太陽堂印刷所 第一工場」
・紙の抄造の基礎と最近のリサイクル事情
・インキの基礎から最新情報
・印刷機の基礎から最新機情報
 [詳細]
  (開催間近)2022年プリメディア研究会例会「デジタル技術がもたらす製造プロセスの課題解決」 [2022/11/14 (Mon)]
   〜最新技術によるスキルレス化、効率化へのアプローチ〜

デジタル技術の発展とともに、各工程において業務のデジタル化は進んでいます。さらに効果的にするためには、業務フロー・プロセスのデジタル化であるデジタライゼーション、製品・サービスのデジタル化であるデジタルトランスフォーメーションとステップアップしていく必要があります。しかし、プリプレス工程における業務フローの中で、有効活用しきれていない場合が多くみられます。今回は、デジタル技術を活用した最新技術の紹介だけでなく、自動化、省人化、効率化により新たな価値を創出した事例などを紹介していきたいと思います。皆様の業務改善のヒントになれば幸いです。奮ってご参加ください。

・見える化の次の一手!プリプレス工程の自動化事例 〜スキルレスフローの実現に向けて〜 
・ディープラーニングを適用した印刷分野の画像処理技術 
・小ロットカタログのジャストインタイム印刷&印刷のサブスクリプション事例 
・IGAS2022に見る製造工程のスキルレス化と効率化へのアプローチ
 [詳細]
  (開催間近)2022年度 スクリーン印刷技術研究会セミナー 「スクリーン印刷の基本と最新のスクリーン印刷技術」 [2022/11/09 (Wed)]
   スクリーン印刷は、優れた特性を持つ印刷方式です。スクリーンメッシュの働きで、広い面積で均一な厚みの印刷膜が得られることや、幅広い粘度範囲のインキ、ペーストが印刷できる事も大きな特長です。加飾、工業印刷やエレクトロニクス分野などで、印刷されるインキや目的、要求仕様に合わせて、多くの種類のスクリーンメッシュが使用されています。正しいインキ性状の把握と適切なスクリーンメッシュの選択と高度な製版技術、そしてスキージは高品質スクリーン印刷プロセス標準化の基本です。
 本セミナーでは、高品質なスクリーン印刷を支えるスキージ及びスクリーン版用の感光性乳剤、そしてロールtoロール印刷システムの最新動向及び最先端の大面積多層スクリーン印刷技術について、4名の講師の方にご講演いただきます。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます!
 [詳細]
  第18回紙メディアシンポジウム 「転換期にある紙メディアの技術・造形・デザイン」 [2022/11/04 (Fri)]
   高度化するICTにより生まれた「デジタルマーケティング」、「ブロックチェーン技術」等の技術革新により、メディアとしての紙はその形態や付加価値において、加速度的に多様化が進んでいる。従来型の紙メディアの存在意義や価値を改めて見つめ直すとともに、未来型の紙メディアについて我々は思考せざるを得ない状況になっている。
今回はそのような転換期にある紙メディアの技術・造形・デザインに焦点を当て、それぞれの分野における最新の事例から、未来の紙メディアの在り方を考えることができるユニークな企画です。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
(プログラム)
1. リアルテクスチャ®のご紹介:視覚と触覚へ訴求する紙メディア    凸版印刷株式会社 仲山 遵
2. 潜像埋込技術の高度化による公的印刷物の信頼性向上         独立行政法人国立印刷局 木内 進
3. デザインを表現する印刷の立体的解像度 -デザインと印刷と脳の関係- ALBATRO DESIGN 猪飼 俊介
 [詳細]
  2022年 プリメディア研究会例会「デジタル技術がもたらす製造プロセスの課題解決」 [2022/10/31 (Mon)]
   デジタル技術の発展とともに、各工程において業務のデジタル化は進んでいます。さらに効果的にするためには、業務フロー・プロセスのデジタル化であるデジタライゼーション、製品・サービスのデジタル化であるデジタルトランスフォーメーションとステップアップしていく必要があります。しかし、プリプレス工程における業務フローの中で、有効活用しきれていない場合が多くみられます。今回は、デジタル技術を活用した最新技術の紹介だけでなく、自動化、省人化、効率化により新たな価値を創出した事例などを紹介していきたいと思います。皆様の業務改善のヒントになれば幸いです。奮ってご参加ください。
(プログラム)
・見える化の次の一手!プリプレス工程の自動化事例 〜スキルレスフローの実現に向けて〜 
                 富士フイルム グローバルグラフィックシステムズ株式会社 武内 稔
・ディープラーニングを適用した印刷分野の画像処理技術 
                                タクトピクセル株式会社 玉城 哲平
・小ロットカタログのジャストインタイム印刷&印刷のサブスクリプション事例 
                                株式会社広済堂ネクスト 新家 孝久
・IGASに見る製造工程のスキルレス化、効率化へのアプローチ(仮題) 
                      株式会社バリューマシーンインターナショナル 宮本 泰夫
 [詳細]
  【開催間近】グラビア研究会 第13回研究例会 - 包装業界のDX - [2022/10/26 (Wed)]
   近年、日本の印刷業界は少子高齢化による労働力人口の減少を発端に、働き手の不足やノウハウの消失が深刻化しています。また、新型コロナ等の感染症対策も含め、今後の事業継続、競争力強化のためにもDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務体系の見直しと工程の最適化を進めていくことが急務となっています。
今回、包装分野にてDX化を実践しているメーカー、有識者をお招きし、活動内容や今後の取組みについて講演して頂きます。また、講義の最後に講師陣とのパネルディスカッションも開催いたします。将来に向けDX化を進めるうえでヒントになるかと存じます。皆様のご参加をお待ちしております。
 [詳細]
  2022年画像関連学会連合会第8回秋季大会(印刷学会 第148回研究発表会)参加者募集 [2022/10/14 (Fri)]
   11月21日、22日に画像関連学会連合会としての秋季大会を名古屋大学にて開催します.開催方式としては初めてのハイブリッド方式で行います.印刷技術,デジタル印刷およびイメージング技術に関するプロセスおよび材料などに関連した研究発表を予定しております.
今回は会期を2日間とし,口頭発表は各学会毎に行いますが,ポスター発表は4学会が一同に会した発表となっています.会期中はどの学会の発表も聴講可能ですので,情報交換と技術の一層の発展のため,皆様ふるってご参加ください.
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